間野山観光協会

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間野山の『祭』

みずち祭り

日時:2018年4月28日(土)
会場:間野山市内~桜池

現在の桜池に、小さな池と間野山の龍を祀る瑞池神社があった頃から行われ、100年前に桜池が造成されると、水上で行われるお祭りとして継承された間野山のお祭り「みずち祭り」が50年前ぶりに復活します!
お神輿のスタートは間野山駅前。商店街を通って桜池に向かうコースを予定。
間野山のみなさま、ぜひお祭りにお越しください!

なお、当日の模様は、北陸きときとテレビのニュース番組などでも放送予定です。

チュパカブラ王国20周年建国祭

日時:2017年8月27日(日)
会場:間野山市桜池
チュパカブラ王国の建国20周年祝賀イベント。
メイン会場のクイズ大会では優勝者にペアでグアム旅行を、参加者全員に500円分の間野山商店街クーポン券をプレゼントいたします。さらに特設ステージでは人気バンド・プトレマイオスのスペシャルライブが決定。当日の模様は北陸きときとテレビ『放熱山脈』にて放送予定です。

<タイムスケジュール>
-王宮前広場-
10:00~開会式
10:30~ドンドコ倶楽部太鼓パフォーマンス
11:00~カラオケ大会
13:00~フリータイム
15:00~クイズ大会
18:00~閉会式

-桜池-
11:00~バス釣り大会
14:00~ボート競争

-特設ステージ-
13:00~プトレマイオス プレミアムライブ

間野山踊りと龍の唄





間野山では「間野山踊り」いう、
この地に伝わる「龍の民話」に基づく伝統舞踊を習う慣習があり、町民のほとんどが踊ることができます。

「間野山踊り」は、『昔々、間野山に龍の娘が住み着きました。龍は賑やかなことが嫌いでした。
龍を恐れた間野山の人々は、村に近づかないよう歌い、踊りました。』という「龍の民話」に準えたもので、厄除けとして今に伝わったと言われています。

しかしながらこの程、「龍の民話」には
まったく違う解釈があるという文献がみつかりました。

その文献によると、『龍の知恵を学ぼうと考えた人々は、
龍の娘を祭りに誘いました。しかし、火を焚いて踊る人間の祭りを見た龍は怖くて逃げ出してしまい、そのままひとりぼっちで死んでしまいました。
哀れな龍の魂を鎮めるため、人々は歌を作り、歌いました。』というもので、文献内には鎮魂歌である「龍の唄」の歌詞も見つかりました。

間野山は異文化を排除するのではなく、異文化を積極的に受け入れる土地で、その考え方を根付かせるため「龍の唄」を作ったということが明らかになりました。
間野山観光協会では、永きにわたり眠っていたこの伝承を「龍の唄」とともに
後世に残す活動に取り組んでまいります。

第一回「どんと恋 間野山」





ここにしかない出会いがある!
間野山《男性》とともに間野山を満喫するお見合いツアー「どんと恋 間野山」。
ドキドキ占い de ウェルカムランチ at 喫茶アンジェリカ、商店街散策、伝統・間野山踊りを見ながらの桜池でのバーベキューは食べ放題!
そのほか、古民家泊体験、大自然の中でのボルダリング、造り酒屋での日本酒の利き酒も。
夜闇を数千匹の蛍が照らす蛍まみれの夜は圧巻です!

第一回「間野山大そうめん博」

日時:2017年7月29日(土)
会場:間野山市桜池
商店会納涼会にて実施する、間野山名産のそうめんを使った新メニューを競う市民参加型コンテスト。間野山にお住まいの方なら誰でも出展可能です。

[追記]
優勝はママ友連合さん「スパイシーそうめん生春巻き」に決定しました!